事業内容

生活介護事業

  • みらい工房
  • みらい工房だいち
  • みらい工房おおぞら
  • みらい工房つむぎ
  • おおきなWa

障害をお持ちの方が自立した日常生活を営むことができるよう、利用者様一人ひとりの笑顔を何よりも大切にしながら、個性と長所を尊重した活動を行ってまいります。

昼食の提供

栄養バランスを考えた、温かい食事をお召し上がりいただきます。利用者様の状況に合わせて、適切な食事形態でご提供いたします。

入浴サービス

衛生面は徹底しておりますので、安心してご入浴いただくことができます。リフト浴もご利用いただけます。

創作活動・生産活動

エコバッグや鍋しきなどの雑貨創作や、野菜の栽培など、様々な活動の機会を提供しております。また、これらの販売活動も自分たちで協力して行います。

送迎サービス

ご希望に応じて、ドアトゥドアでの送迎を行っております。お気軽にご相談ください。

※バス停方式での送迎は行っておりません。ご了承ください。

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指定特定相談支援・指定障害児相談支援事業所

  • 地域生活支援センターみらい工房
  • 地域生活支援センターおおきなWa

地域生活支援センターみらい工房では、「地域と共にみんなのみらいを創造する」という基本理念を多くの皆様にお届けするため相談支援事業を展開しております。
具体的には、障害に起因する様々な課題を抱えている方に対し、地域の中で安心して暮らして頂けるよう、福祉サービスの利用調整(ケアマネジメント)や福祉に関する情報提供、権利擁護に関する取り組みなど、一人ひとりに合わせた相談支援を行っております。
また、より高度で専門的な相談支援を実施していくため、以下の体制を実施しています。

行動障害支援体制

強度行動障害を有する者に対し、適切な支援計画を作成するとことが可能な職員の育成を目的として実施されている強度行動障害支援者養成研修(実践研修)相談支援専門員の配置。

精神障害者支援体制

精神障害者の特性に応じた支援が提供できる従事者を養成することを目的として実施されている精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修を修了した相談支援専門員の配置。

要医療児者支援体制

医療的ケア児等に対する支援を総合調整する者を養成することを目的として実施されている医療的ケア児等コーディネーター養成研修を修了した相談支援専門員を配置。

主任相談支援員の配置

地域の障害者等の意向に基づく地域生活を実現するために必要な保健、医療、福祉、就労、教育等の サービスの総合的かつ適切な利用支援等の援助技術を向上させ、困難事例に対する支援方法について修得するとともに、地域の相談支援体制において、地域課題についての協議や相談支援に従事する者への助言・指導等を実施する等、中核的な役割を果たす者を養成することを目的として実施される研修を修了した主任相談支援を選任で配置。

以上で24時間365日の相談支援体制を確保しております。
なお、事業所開所時間(営業時間)いがいは、携帯電話での相談受付を行っております。

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放課後等デイサービス事業

  • みらい工房 ひまわり
  • みらい工房 たんぽぽルーム
  • みらい工房 たんぽぽルームそが

放課後等デイサービスとは、知的障害や身体障害など、障害のある小学生から高校生までの子供たちが、放課後や長期休暇中などに利用できる施設のことです。

必要な習慣を身につけます

自立した日常生活を営むために必要な生活習慣や、日常生活動作をしっかりと行えるよう訓練を行います。

個性を伸ばします

絵を描いたり工作をしたりなどの創作的活動や、ダンスなどの活動を通じ、可能性を広げ、伸ばしていきます。

豊かな心を育みます

人と関わることの喜びや楽しみを感じてもらえるよう、レクリエーションなどを通じてコミュニケーション能力を育みます。

生活しやすい環境を共につくります

地域に馴染み、暮らしやすい環境をつくるため、地域交流の機会を提供し、積極的に参加しています。

日中一時支援事業

  • みらい工房
  • みらい工房だいち
  • みらい工房おおぞら
  • みらい工房つむぎ
  • はーとやのパン

日中一時支援とは、ご家族の用事や休息(レスパイトケア)のため一時的にお預かりするサービスです。「用事があるので今日だけ預かって欲しい」「本人の人と関わる経験を増やしたい」など、理由を問わずご利用いただけます。

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多機能型事業所(就労継続支援B型/生活介護)

  • はーとやのパン

多機能型事業所とは?

多機能型事業所とは、障害者総合支援法(旧:障害者自立支援法)に基づく、就労継続支援のための施設です。通常の事業所で働くことが困難な人に、就労の機会の提供や生産活動、その他の活動の機会の提供、知識や能力の向上のための訓練を行う場です。つまり、雇用ではない形でお仕事を提供しています。

「はーとやのパン」での活動

「はーとやのパン」では地域の皆様のご協力をいただきながら、パンの製造・販売に励んでいます。パンの製造には、決まった順序や工程があります。

それを一つひとつこなし、目に見える形や、あたたかい言葉を得ていくことで、自信や心の安定、さらには自立につながります。
生活介護では利用者の特性に合わせ、工賃を意識し、自己のペースで行える作業を提供しています。

販売のお知らせ

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グループホーム

  • みらい工房辰巳台ホーム
  • みらい工房南生実町ホーム
  • みらい工房矢作町ホーム
  • みらい工房生実町ホーム

皆が笑顔で暮らせるように

障害をお持ちの利用者様が、地域において共同して自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、様々なサポートを行います。

一人ひとりの気持ちを大切に

利用者様の身体・精神の状況、並びにその置かれている環境に応じて、日常生活上の援助を行います。

困ったらすぐ相談できる環境

共同生活において、困ったことがあったらすぐに相談できる環境が整っているため、安心して暮らすことができます。

仲間が近くにいる安心感

グループホームでは、同じ境遇の利用者様も一緒です。必要な支援を受けながら、楽しく明るい生活を送っていただけるようお手伝いします。

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緑区障害者基幹相談支援センター

社会福祉法人みらい工房では、千葉市より「千葉市障害者基幹相談支援センター運営委託」を受託しています。  当法人におきましては、「緑区障害者基幹相談支援センター」として、令和4年10月1日から運営しております。  「千葉市障害者基幹相談支援センター運営委託」の詳細については、千葉市のホームページ こちらをご参照ください。

障害者基幹相談支援センターとは・・・

障害のある方が住み慣れた地域でその人らしく暮らしていくために、日常生活や社会参加などに関する様々なご相談をお受けいたします。

また、地域の方や関係機関と連携し、障害のある方を地域全体で支える地域づくりに取り組みます。

業務内容

(1)一般的・総合的・専門的な相談支援
(2)地域の相談支援体制の強化の取り組み
(3)地域移行・地域定着の促進の取り組み
(4)地域自立支援協議会の運営
(5)権利擁護・虐待の防止
(6)障害者相談支援に関する各種情報の収集・集約・発信

対象者

緑区在住の障害がある方及びそのご家族、地域の方、関係機関の方。
※年齢や障害種別、障害の診断の有無は問いません。

利用料金

相談は無料です。
アクセスはこちら

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